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岐阜の砂利・玉石採取「富永産業」が自己破産申請し倒産へ

岐阜の砂利・玉石採取「富永産業」が自己破産申請し倒産へ

岐阜県下呂市に本拠を置く「富永産業」と関連会社3社は、5月21日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1950年に創業の同社は、地元建設業者向けに砂・砂利・玉石の採取を展開。また、関連会社の「富永運輸」はグループの運送事業を担い、「三協古川砕石場」は山砂利の採取、「清見土木」は土木工事を目的として設立されていました。

しかし、景気低迷による建設需要の落ち込みから受注が大幅に減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫。運転資金のめどが立たず事業継続は困難と判断し、関連会社が連鎖する格好で今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、富永産業の負債総額は約8億円で、4社合わせた負債額は約12億円の見通し。

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