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金属表面処理の「伸勢産業」が破産申請し倒産へ、負債17億

金属表面処理の「伸勢産業」が破産申請し倒産へ、負債17億

静岡県浜松市で金属製品の表面処理を手掛ける「伸勢産業」は、6月25日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1984年に創業の同社は、バイクや自動車・船外機などに用いるフレームやエンジンケースなどアルミ鋳造部品の表面処理加工を主力に事業を展開。本社および静岡市に工場を所有するほか、大手バイクメーカーの生産拠点移転にあわせ熊本工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷によるバイク販売の落ち込みで受注が大幅に減少すると、工場建設時の借入金が資金繰りを逼迫。今後も受注環境の改善が見込めないと判断し、やむなく今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約17億円

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