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婦人服の「オリゾンティ」が民事再生法を申請、負債116億

婦人服の「オリゾンティ」が民事再生法を申請、負債116億

大阪市に本拠を置くアパレルメーカーの「オリゾンティ」は、6月4日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1991年にアパレル大手の「ワールド」から分社化し設立された同社は、海外ライセンスブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」や自社SPA「インタープラネット」を主力ブランドとして店舗を展開し、直営店・百貨店など全国主要都市に100店舗以上を構え事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による販売不振やファストファッションの台頭などで売上が悪化。今後も厳しい経営状況が続くと判断し、単独での事業再建を断念したようです。

帝国データバンクによると、親会社の「TRIPホールディングス」も同様の措置がとられ、負債総額はオリゾンティが約84億円、TRIPが約32億円、2社合計で約116億円

今後は事業譲渡も視野に、支援スポンサーとの交渉を行っていく見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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