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広島の給排水管工事「西井設備」が自己破産申請し倒産へ

広島の給排水管工事「西井設備」が自己破産申請し倒産へ

広島県東広島市の管工事「西井設備」は、5月31日付で事業を停止、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1979年に設立の同社は、給排水設備などの管工事を主力とするほか、住宅リフォームにも進出し事業を拡大。好況期には年間30億円以上の売上を記録し業績は順調に推移していました。

しかし、取引先への貸し倒れ損失など焦げ付きが頻発したほか、急激な事業拡大による借入金が資金繰りを逼迫。住宅リフォーム部門を営業譲渡し「水まわりリフォーム」に注力したことに加え、7億円規模の債務免除を受けるなど事業継続を目指したものの、資金繰りの多忙化は避けられず、遂に今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、2009年7月期時点の負債総額は約8億4000万円の見通し。

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