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ゴルフ場経営の「日栄リゾート」が破産決定受け倒産、負債276億

ゴルフ場経営の「日栄リゾート」が破産決定受け倒産、負債276億

東京都中央区に本拠を置くゴルフ場経営の「日栄リゾート」は、6月24日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1951年に設立の同社は、1994年に埼玉県秩父郡皆野町で「ミッションヒルズカントリークラブ」を開設。著名設計家のピート・ダイ氏が監修したゴルフコースのほか、宿泊施設を併設するなど高い人気を誇っていました。

しかし、バブル崩壊以降は客足が伸び悩んだことに加え、値下げによる収益低下で業績は悪化。2008年10月には民事再生法の適用を申請し経営再建を目指したものの、その後は支援スポンサーの計画不履行などで2009年11月には再生計画の廃止決定を受け、遂に今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約276億5000万円

なお、ゴルフ場は別会社により営業が続けられている模様。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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