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産廃処理の「神戸ポートリサイクル」が民事再生法を申請

産廃処理の「神戸ポートリサイクル」が民事再生法を申請

兵庫県神戸市に本拠を置く産業廃棄物処理の「神戸ポートリサイクル」は、6月17日付で神戸地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2002年に設立の同社は、臨海部における自動車リサイクルシステムに加え、廃プラスチック、廃タイヤ、木くず等のリサイクルを展開。同社施設は神戸ポートアイランド内の港湾バースに隣接し、陸上輸送に比べ環境負荷の少ない海上輸送が容易に行えるとして注目を集めていました。

しかし、設立当初より収益面は厳しく推移していたことに加え、前代表が代表を兼務していた会社が経営破綻したことで資金の後ろ盾を失い経営が悪化。その後も別グループ傘下で事業継続を目指したものの、市況の悪化から単独での再建は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約10億円

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