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採卵養鶏の「井原ファーム」が民事再生法を申請、負債15億

採卵養鶏の「井原ファーム」が民事再生法を申請、負債15億

岡山県井原市の採卵養鶏業「井原ファーム」は、6月21日付で岡山地方裁判所・倉敷支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1967年に創業の同社は、同地区では中規模クラスに属する採卵養鶏業者で、積極的な設備投資もありピーク期には約6億円の年間売上を計上していました。

しかし、長きにわたり資金繰りに困窮していたことに加え、近年の資金的な後ろ盾となっていた飼料メーカーからサポートが受けられなくなり状況は逼迫。単独での経営再建は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、債権者73名に対して負債額は約15億3000万円

なお、東証1部上場の飼料メーカー「日本配合飼料」は、同社に対し約10億5900万円の債権が取立不能および遅延となる可能性を明らかにしています。

債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ

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