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学習塾経営の旧「フェリックス」が破産決定受け倒産

学習塾経営の旧「フェリックス」が破産決定受け倒産

東京都渋谷区代々木の学習塾経営「鈴輪」(旧商号:フェリックス)は、6月4日付で東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は、2007年に「エス・サイエンス」の教育事業を譲受した「東理ホールディングス」から、事業を再譲受するかたちで同年に設立。関東圏を主体として、中学受験に特化した学習塾「FELIX」の経営を行っていました。

しかし、少子化や景気低迷による売上の落ち込みに加え、東理HDからの資金支援停止により資金繰りが悪化。リストラ策による生き残りを目指したものの状況は好転せず、やむなく今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約2億8900万円

なお、同社が経営していた関東地区の教室は、ジャスダック上場の「成学社」が新設した子会社「東京フェリックス」などに事業譲渡されており、また、関西地区の教室は「エス・サイエンス」が継続して経営を行っているようです。

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