不景気.com > 国内倒産 > 包装用品卸「中京ニックス」が事後処理を弁護士一任、負債33億

包装用品卸「中京ニックス」が事後処理を弁護士一任、負債33億

包装用品卸「中京ニックス」が事後処理を弁護士一任、負債33億

愛知県名古屋市に本拠を置く包装用品卸の「中京ニックス」は、6月21日付で事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。帝国データバンクによると、今後は自己破産を申請し倒産する見通しとのこと。

1997年に包装資材・梱包資材の輸出入および販売業として創業した同社は、2004年に自動車の買取販売へ、2008年には飲食店経営へ事業を多角化。直近の年間売上も約80億円に達するなど事業規模を拡大していました。

しかし、急激な事業拡大による多額の借入金が資金繰りを逼迫したほか、大口取引先の「佐山製作所」が6月21日に事業を停止したことで焦げ付きが発生。連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。

2010年3月期末時点の負債総額は約33億5000万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事