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アヴァロン湘南証券が破産開始決定を受け倒産、創業89年

アヴァロン湘南証券が破産開始決定を受け倒産、創業89年

東京都渋谷区に本拠を置く証券会社「アヴァロン湘南証券」は、5月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1921年に神奈川県小田原市で「高木商店」として創業の同社は、1944年に法人化し「小田原証券」へ改称。同市内の個人投資家を得意先として営業を展開する一方、2003年にはPBAフィナンシャル・ホールディングスとの資本提携により「PBA証券」へ、2006年には米アーク・オライオングループの実質的傘下入りし現社名へ商号変更するなど、資金力を後ろ盾として事業を拡大していました。

しかし、景気低迷の影響で業績が悪化すると、2009年6月には「タイコム証券」(同年12月に破産申請)へ事業を譲渡、以後は残務整理中心に営業を縮小し今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、2009年3月期末時点の負債総額は約9億7700万円

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