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兵庫の「ヤシロ建設」が破産決定受け倒産、再生手続廃止で

兵庫の「ヤシロ建設」が破産決定受け倒産、再生手続廃止で

3月31日に再生手続の廃止決定を受けた兵庫県加東市の「ヤシロ建設」は、5月6日付で神戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は1940年に畳製造販売の「旭産業」として創業。その後は、地元を中心とした商工業・公共施設の建築工事を主力に事業を展開していました。

その間、数度にわたる商号変更や親会社の移行を繰り返し、2007年には当時の親会社「ジェイオーグループホールディングス」が経営不振に陥ったため自社買収(MBO)により独立。

しかし、景気低迷による業績の悪化に加え、MBOに費やした多額の費用が経営を圧迫。2009年11月には民事再生法の適用を申請し経営再建を目指したものの、今年3月には再生手続の廃止決定を受け今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約16億9500万円

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