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MLBの「テキサス・レンジャーズ」が破産法11章を申請し倒産

MLBの「テキサス・レンジャーズ」が破産法11章を申請し倒産

アメリカのプロ野球・メジャーリーグに所属する「テキサス・レンジャーズ」の運営会社「テキサス・レンジャーズ・ベースボール・パートナーズ」は、5月24日付で破産法第11章(民事再生法に相当)を申請し倒産したことが明らかになりました。

高騰する選手報酬や集客減などで経営不振に陥っていたレンジャーズは、かつて同チームに所属していた名投手で、現球団代表でもある「ノーラン・ライアン」氏が率いる投資グループへの身売りを模索。

しかし、同チームが数百億円規模の負債を抱えていたため交渉は難航。身売りを成立させるには、負債削減を目的とした事前調整型の破産申請が必要と判断し、今回の措置に至ったようです。

申請書類によると、元所属選手で現ニューヨーク・ヤンキースの「アレックス・ロドリゲス」内野手が債権者リスト第1位に名を連ねており、その債権額は2500万ドル(約22.5億円)。

なお、チーム運営に関しては現在と変わりなく継続され、今後は裁判所の承認が得られ次第、同投資グループへ5億7500万ドル(約520億円)で身売りが実施される見通し。

同チームには、過去、「伊良部秀輝」「大塚昌則」「福盛和男」の3投手が所属していました。

Texas Rangers Baseball Partners | complete sale of Texas Rangers

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