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化粧品の「P.G.C.D」が破産開始決定受け倒産、負債35億

化粧品の「P.G.C.D」が破産開始決定受け倒産、負債35億

5月18日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していた東京都渋谷区に本拠を置く化粧品の製造販売「P.G.C.D」(ペー・ジェー・セー・デー)は、5月21日付で同地裁より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1999年に設立の同社は、洗顔を中心としたシンプルなスキンケアを提案する化粧品メーカー。インターネットや雑誌等を通じた通信販売により業績を上げ、2006年には福岡に九州支社を開設するなど業容を拡大していました。

しかし、景気低迷による売上の減少で業績は徐々に悪化。2010年2月には返済遅延により債権者から破産を申し立てられる事態に陥り、回避策として民事再生法による経営再建を目指したものの、希望叶わず今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、2009年11月末時点の負債総額は約34億9700万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

5月26日更新:破産手続の開始決定が下ったため、記事の一部を再構成しています

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