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新潟のコンクリート製品「エヌピーシー」が事業停止、負債21億

新潟のコンクリート製品「エヌピーシー」が事業停止、負債21億

新潟県聖籠町に本拠を置くコンクリート2次製品製造の「エヌピーシー」は、5月10日付で事業を停止し、会社清算する方針であることが明らかになりました。

同社は、1955年に建築用コンクリートブロックの製造販売を手掛ける「新潟ブロック工業」として設立。1970年代以降は、プレストレストコンクリートおよびプレキャストコンクリート製品の製造を主力に事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による公共工事の縮減などで受注が大幅に減少。その間、工場閉鎖などのリストラ策を実施するも、工場建設時の借入金が資金繰りを逼迫したことで、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると負債総額は約21億円で、今後は破産に向かう可能性が高いとのこと。

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