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廣済堂札幌カントリー倶楽部が民事再生法を申請、負債80億

廣済堂札幌カントリー倶楽部が民事再生法を申請、負債80億

北海道北広島市のゴルフ場経営「廣済堂札幌カントリー倶楽部」は、5月28日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1978年に設立の同社は、1981年に「廣済堂」の子会社となりゴルフ場「廣済堂札幌カントリー倶楽部」の経営を開始。1995年には「廣済堂トムソンカントリー倶楽部」を新規オープンするなど、バブル期をピークに事業を拡大していました。

しかし、景気低迷や競争激化により客足が落ち込むと業績は悪化。廣済堂が同社の経営から撤退したことで資金の後ろ盾を失い、今年1月には「廣済堂トムソンカントリー倶楽部」の預託金償還期限が到来し資金繰りが逼迫。単独での経営再建を断念し、今回の措置に至ったようです。

今後は再生手続の開始決定を受けた上で、営業を続けながら経営再建を目指す方針。負債総額は約80億円の見通し。

廣済堂札幌カントリー倶楽部 民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ

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