不景気.com > 国内倒産 > 千葉の老舗花火製造「国際煙火」が自己破産申請し倒産へ

千葉の老舗花火製造「国際煙火」が自己破産申請し倒産へ

千葉の老舗花火製造「国際煙火」が自己破産申請し倒産へ

千葉県香取市に本拠を置く花火製造の「国際煙火」は、3月31日までに事後処理を弁護士に一任し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。

1909年に創業の同社は、敷地面積4万9000平方メートルを誇る製造工場にて打ち上げ花火や玩具花火の製造を手掛ける老舗業者で、スーパーや玩具店・地方自治体を取引先とするほか海外輸出にも力を注いでいました。

しかし、消費不況による販売不振や、景気低迷により自治体主催の花火大会が相次いで中止になるなど売上が大幅に減少。設備投資の借入金が資金繰りを逼迫し、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約7億円。なお、破産申請後も、許可を得た上で花火シーズンの夏期までは営業を継続する見通しとのこと。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事