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国の借金が過去最大の883兆円、国民一人当たり693万円

国の借金が過去最大の883兆円、国民一人当たり693万円

財務省が発表した統計によると、国債・借入金・政府短期証券を合計した「国の借金」は、2010年3月末時点で過去最大となる882兆9235億円だったことが明らかになりました。

景気刺激策などを理由に国債を増発したことが主因で、国民一人当たり(人口1億2739万人で算出)に換算すると約693万円の借金を抱えていることになります。

2010年3月末時点の国債および借入金現在高:財務省調べ

金額 前年度比
国債 720兆4890億円 40兆408億円
借入金 56兆4063億円 △1兆1598億円
政府短期証券 106兆281億円 △2兆4545億円
合計 882兆9235億円 36兆4265億円

2011年度の予算編成にあたり、政府は「新規国債の発行額が2010年度の44兆3000億円を超えない」とする努力目標を掲げているものの、実現可能かは依然不透明な状況と言えます。

国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(平成22年3月末現在):財務省

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