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日航がホテル子会社「JALホテルズ」をホテルオークラへ売却か

日航がホテル子会社「JALホテルズ」をホテルオークラへ売却か

会社更生手続により経営再建中の日本航空(JAL)は、傘下のホテル運営子会社「JALホテルズ」を売却する方針であることが明らかになりました。

売却先の交渉相手として名前が挙がっているのは、日本屈指の高級ホテルチェーン「ホテルオークラ」で、報道によれば交渉は最終段階を迎えているとのこと。

JALホテルズは、「ホテル日航」などの名称で国内外に58のホテルを展開しており、直営の2ホテルを除く、ほぼ全てのホテルで土地・建物を保有せずホテル運営のみに特化した事業を行っています。

JALは、同子会社の売却益を再生原資として、一刻も早い本業の経営再建を目指す一方、ホテルオークラは、高級ホテル市場に相次いで参入する海外勢との競争を有利に進めるため、規模の拡大が必要と判断し、両社の思惑が一致したようです。

なお、JALでは報道内容に対し、「JALホテルズはJALブランドのホテル事業を継続する」旨の発表を行っています。

JAL - JALホテルズに関する一部報道等について

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