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浮き輪製造の「今泉」が自己破産を申請し倒産、負債15億円

浮き輪製造の「今泉」が自己破産を申請し倒産、負債15億円

東京都江東区に本拠を置くビニール玩具製造の「今泉」は、4月30日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1918年に創業、1925年に法人化した同社は、浮き輪やビニールバック・ビーチサンダルなどビニール玩具の製造販売を主力として事業を展開していました。

しかし、少子化によるビーチ関連グッズの市場縮小や、景気低迷による消費不況を受け売上が大幅に落ち込むと、2009年秋頃からは金融機関に対する借入金の弁済が遅延するなど資金繰りが悪化。

事業継続を前提として、スポンサー企業候補と協議を続けたものの合意に至らず、また会社分割による経営再建策も債権者により拒否されたことで、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、2009年10月期末時点の負債総額は約15億1200万円

株式会社今泉 破産手続開始申立のご報告

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