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若乃花の「ちゃんこ鍋」店運営、ドリームアークが破産申請し倒産

若乃花の「ちゃんこ鍋」店運営、ドリームアークが破産申請し倒産

東京都港区六本木に本拠を置く飲食店経営の「ドリームアーク」は、5月6日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2002年に設立の同社は、元横綱の「3代目・若乃花」(花田勝氏)が代表取締役会長を務め、同氏の名を冠したちゃんこ鍋料理店「Chanko Dining 若」を全国に展開。若い女性などを中心に人気を得ていました。

しかし、2009年11月には元従業員による残業代不払いの申し立てが行われるなど信用が失墜したほか、景気低迷による消費不況やブームの一巡で売上が大幅に減少。その後は、事業転換による生き残りを目指したものの状況は好転せず、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、2009年7月末時点での負債総額は約4億4700万円。なお、花田氏は2008年に同職を辞任しており、現在は経営に係わっていないとのこと。

今後は、一部店舗を除きフランチャイズ契約していた別法人により店舗運営が継続される見通し。

元・若乃花が設立、ちゃんこ店運営会社が破産 : 読売新聞
「ちゃんこ若」の会社破綻 営業は一部を除き継続 - 47NEWS

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