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愛知の家具店「タキソウ」が民事再生法を申請、負債47億

愛知の家具店「タキソウ」が民事再生法を申請、負債47億

愛知県豊田市に本拠を置く家具店「タキソウ」は、4月19日付で名古屋地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1965年に豊田市元城町で創業の同社は、婚礼家具や各種和洋家具・輸入家具のほかインテリア・生活雑貨の販売を主力に事業を展開。

1992年には豊田市吉原町で大型小売形態の新規店舗「タキソウパルクス」をオープンすると、その後も同形態店舗の出店を拡大し、ピーク時には愛知県下で11店舗を構えるまでに成長していました。

しかし、景気低迷による販売不振や、主に廉価製品を扱う他店舗との価格競争が激化したことで業績が悪化。また、事業拡大時の借入金が資金繰りを逼迫したことで、単独での経営再建を諦め今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約47億2400万円

なお、当面は営業を継続しながら経営再建を目指す見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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