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今年の新入社員は「年功主義」希望、不況で安定求める

今年の新入社員は「年功主義」希望、不況で安定求める

社団法人「日本能率協会」がまとめた2010年度新入社員の「会社や社会に対する意識調査」によると、不況を受け「長期雇用」や「年功主義」を希望する新入社員が増加していることが明らかになりました。

独立・転職志向について聞いた設問では、「定年まで勤めたい」と回答した新入社員が最も多く、5年前調査時から22.8%増の50%へ大幅に増加。

一方、「実力・成果主義と年功主義のどちらで働きたいか」に関しては、5年前時から15.8%増の50.4%が「年功主義」で働きたいと回答し、過去5年間で初めて「実力・成果主義」を逆転。

長引く不況を受け新入社員にも安定志向が広まっているようで、同協会では「新入社員の将来に対する不安感の強さが背景ある」とまとめています。

JMA 日本能率協会|2010年度 新入社員「会社や社会に対する意識調査」

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