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鹿島が90億円の赤字転落へ下方修正、ドバイ工事の損失で

鹿島が90億円の赤字転落へ下方修正、ドバイ工事の損失で

建設大手の「鹿島」は、2010年3月期通期連結業績予想を下方修正し、営業損益で90億円の赤字転落見通しを明らかにしました。

2010年3月期通期連結業績予想:鹿島

売上 営業損益 純損益
前回予想 1兆6500億円 210億円 160億円
今回予想 1兆6200億円 △90億円 130億円

これは、同社が大林組と共同で請け負ったドバイ政府の都市交通システム建設を巡り、資材価格の高騰や労働力不足などの理由で工事原価が当初予定から上ぶれしたための措置。

その他、アルジェリア公共事業省高速道路公団から受注した高速道路建設工事においても工事原価の増加が見込まれることから、業績予想の下方修正に至ったとのこと。

ドバイ都市交通システム工事を巡っては、大林組が純損益で540億円の赤字転落見通しを発表するなど、国内企業に大きな影響を与えていました。

業績予想の修正及び次期業績見通しに関するお知らせ

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