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HPが携帯端末大手の「パーム」を1130億円で買収

HPが携帯端末大手の「パーム」を1130億円で買収

アメリカのコンピューター大手「ヒューレット・パッカード」(HP)は、経営不振に陥った携帯端末大手の「パーム」(Palm)を12億ドル(約1130億円)で買収すると発表しました。

1992年に設立のパームは、携帯端末メーカーの先駆けとして数々の製品を世に送り出し、2009年には独自OSを積んだスマートフォン「Palm Pre」「Palm Pixi」などの新製品を発売していました。

しかし、景気低迷の影響や他社製品との競争激化により販売は伸び悩み業績が悪化。経営不振を理由にパソコン大手の「レノボ」や「デル」、同業の「HTC」などへの身売りが噂されていました。

HPでは、拡大が予想されるモバイル市場において、同社の資金力や世界規模のネットワークを活かし競争を優位に進めていく考えで、今後は同社の1事業部門として世界展開を目指す方針。

HP to Acquire Palm for $1.2 Billion

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