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英会話の「ジオス」が自己破産を申請し倒産、負債75億円

英会話の「ジオス」が自己破産を申請し倒産、負債75億円

英会話学校大手の「ジオス」は、4月20日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

同社は、1973年に徳島市で創業した英会話教室「アンビック」を前身として1986年に設立。ピーク時には400校以上を日本全国に展開していたほか、海外14カ国にも進出し事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受講者数・売上の減少に加え、オーストラリア子会社による学校閉鎖問題で信用が失墜。

その間、不採算校の閉鎖・集約を進める一方、借入金元本の返済猶予を受け経営再建を目指したものの、売上の減少に歯止めが掛からず、やむなく今回の措置に至ったようです。

負債総額は、2010年3月末時点で約75億円

今後は、名古屋市に本拠を置く「ジー・コミュニケーション」の子会社が230施設(こども学校含む)を継承し、残る99校は廃校となる予定。

なお、未消化受講料がある生徒に対しては、別校舎への転校等により従来通り受講を続けられるようにするほか、パソコンを利用した受講への切り替えや、ジー・コミュニケーション傘下の英会話教室「NOVA」での優遇措置などで対応するとのこと。

ジオス「破産手続開始の申立て及び事業譲渡等のお知らせ」

ジー・コミュニケーション「ジオス事業の一部譲受けに関するお知らせ」

閉鎖校一覧:

アベニュー釧路、旭川エスタ、イオン苫小牧、岩見沢、新さっぽろ、東室蘭、北見、秋田アルヴェ、仙台青葉、泉中央、北上、大曲、銚子、小作、蒲田、金町、蓮田、玉川学園前、明大前、南大沢パレオ、新潟、上越、新発田、取手ボックスビル、足利、稲毛、浦安、つくば、佐倉、東金、飯能、久米川、田町駅前、目黒、高島平、北千住、西葛西、新橋、練馬、仙川、瑞江、東雲SC、SEIYU行徳、上大岡、小田原、茅ヶ崎、青葉台、調布、府中、二子玉川、自由が丘、水道橋、新横浜、センター南、三軒茶屋、天王洲アイル、仲町台、豊田、ザモール春日井、津、金沢、四日市、静岡、伊勢、伊東、江南、焼津、可児、鯖江、有松、マイカル桑名、SEIYU亀岡、大和郡山、なんば、京橋、高槻センター街、北大路、三田、和歌山駅前、西大寺ならファミリー、堺東、ザモール姫路、岡山駅前、今治、FG松山、松山、国分、川内、諫早、延岡、広島紙屋町、ゆめタウン長府、東広島、岩国駅前、西新、都城、大分パルコ、博多、大牟田

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