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郡山の呉服・学生服卸「鈴木忠」が民事再生法を申請

郡山の呉服・学生服卸「鈴木忠」が民事再生法を申請

福島県郡山市に本拠を置く衣料品卸売および不動産賃貸の「鈴木忠」は、4月7日付で福島地方裁判所郡山支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1947年に呉服卸売業として設立した同社は、学生服の卸売にも事業を拡大したほか不動産賃貸も手掛け、ピーク時には年間20億円規模の売上を計上するなど業績を上げていました。

しかし、少子高齢化による学生の減少で学生服の需要が落ち込んだことに加え、若者を中心とする着物離れの影響で呉服事業も低調に推移。

そのため学生服事業から撤退し、インターネットカフェ等への事業転換を図るも業績回復には至らず、単独での経営再建を諦め今回の措置を決定したようです。

毎日新聞(電子版)などによると、負債総額は約13億円の見通し。

鈴木忠:郡山の繊維卸売業、民事再生法適用申請 毎日新聞

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