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元・稚内全日空ホテル経営の「稚内シーポートプラザ」が特別清算

元・稚内全日空ホテル経営の「稚内シーポートプラザ」が特別清算

北海道稚内市のホテル経営「稚内シーポートプラザ」は、2月24日に旭川地方裁判所から特別清算の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

1991年に稚内市が出資金の一部を拠出する第3セクターとして設立された同社は、1994年に「稚内全日空ホテル」をオープン。

しかし、オープン当初から客足は伸び悩み業績が悪化。市などの資金繰りで経営を続けたものの、多額の資金注入が議会のやり玉に挙げられたことで経営を断念。

その後はホテル存続を前提に、別会社が新設した会社へ事業を譲渡し、自らは清算目的会社として事後処理に当たっていました。

なお、現在ホテルの運営は別会社により行われているため、今措置の影響はないものと考えられます。

信用調査会社によると、負債総額は約17億6000万円

元第3セクター「稚内シーポートプラザ」が特別清算-BNNプラス北海道365

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