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東芝が傘下のPC向け液晶パネル製造会社を「友達光電」に売却

東芝が傘下のPC向け液晶パネル製造会社を「友達光電」に売却

東芝は、「東芝モバイルディスプレイ」を通じ出資する子会社「アドバンスト・フラット・パネル・ディスプレイ」(AFPD)を、台湾の液晶パネル製造大手「友達光電」に売却すると発表しました。

シンガポールに本拠を置くAFPD社は、TFT液晶などパソコン向け液晶パネルの製造を主力とする生産子会社。

しかし、東芝では今後の液晶ディスプレイ事業において、モバイル機器やカーナビなど成長分野に注力する方針で、経営構想から外れた同社の売却を決めたようです。

一方、友達光電は積極的な買収により価格競争を勝ち抜く戦略で、昨年6月には太陽光発電用単結晶シリコンウェハーを製造する「エムセテック」を買収するなど事業拡大の勢いを加速しています。

今後は4月末をめどに正式合意し、7月にも売却を完了する見通し。

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