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高島屋と阪急阪神のH2Oが経営統合を断念、独自モデル構築へ

高島屋と阪急阪神のH2Oが経営統合を断念、独自モデル構築へ

百貨店大手の「高島屋」と「阪急阪神百貨店」を展開する「エイチ・ツー・オー リテイリング」(H2O)は、経営統合を目指し行っていた協議を中止すると発表しました。

両社は、2008年10月10日付で「3年以内の経営統合を目標」とする業務資本提携を公表。発行済株式の10%をそれぞれ取得し、その後も継続的に統合の検討を行ってきました。

しかし、景気悪化による百貨店業界の低迷は想像を絶し、新たなビジネスモデルによる経営改革が喫緊の課題となっていることから、経営戦略の摺り合わせによる時間的な浪費は得策でないと判断し、今回の決定に至ったようです。

今後も、共同開発商品の展開や備品・資材の共同購入等の業務提携のほか、相互に株式10%を保有する資本提携は継続していく方針。

経営統合の中止及び新たな業務提携に関するお知らせ

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