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太平洋セメントが早期退職で500名の削減、当期は400億円赤字

太平洋セメントが早期退職で500名の削減、当期は400億円赤字

セメント最大手の「太平洋セメント」は、早期退職者の募集による500名の人員削減を明らかにしました。

これは全従業員3238名の約15%に相当する募集人員で、退職日は9月10日の予定。退職者には特別加算金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針。

同社はセメントの需要減少から3工場での生産中止をすでに発表しており、余剰人員の整理を目的として今回の削減に踏み切ったようです。

また、これらリストラ策に伴い、2010年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で400億円の赤字に陥る見通しを明らかにしています。

2010年2月期通期連結業績予想:太平洋セメント

売上 営業損益 純損益
前回予想 7370億円 50億円 △45億円
今回予想 7250億円 20億円 △400億円

中期経営計画の修正および事業構造改革に関するお知らせ

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