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適齢期の男性非正規社員83%が結婚せず、先行き不透明で

適齢期の男性非正規社員83%が結婚せず、先行き不透明で

結婚適齢期と言える26~40歳の男女を対象に行った調査で、過去6年間に「結婚せず」と答えた男性の非正規社員は82.8%に達することが明らかになりました。

これは、厚生労働省が実施した「21世紀成年者縦断調査」の結果によるもので、晩婚化の進行による非婚率の高まりに加え、就業形態よる結婚率の違いが浮き彫りになっています。

26~40歳の男女における過去6年間の結婚状況(2008年11月調査):

結婚した 結婚していない
正規社員(男性) 32.2% 67.8%
非正規社員(男性) 17.2% 82.8%
正規社員(女性) 38.1% 61.9%
非正規社員(女性) 28.4% 71.6%

調査結果によると、男性非正規社員の結婚率が正規社員のおよそ2分の1となっているほか、女性においても10ポイント程度の落ち込みを記録。就業形態による違いが歴然としていることから、先行きの不透明感が結婚に与える影響は大きいと言えそうです。

厚生労働省:第7回21世紀成年者縦断調査結果の概況

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