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貸金業の「オリカキャピタル」が破産決定受け倒産、元大証上場

貸金業の「オリカキャピタル」が破産決定受け倒産、元大証上場

東京都港区に本拠を置く元大証2部上場の貸金業「オリカキャピタル」は、3月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

1919年に京都市下京区で染色整理加工の「日本織物加工」として設立された同社は、1962年に大証2部へ、翌年には京証へ上場を果たし事業を拡大。

その後、経営不振を理由に「ユニマット・グループ」の傘下へ入ると、「オリカファイナンス」の名称で女性向け消費者金融事業に進出し、以後、消費者金融や事業者金融を主力として事業を展開していました。

しかし、改正貸金業法の影響で貸出高が減少すると経営は悪化。親会社の支援により事業継続を模索したものの事業継続を断念し、2009年11月16日付で解散を決議、事後処理を弁護士に一任していました。

帝国データバンクによると、負債総額は約4億6300万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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