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大学生の就職内定率が前年比6.3%減の80.0%、過去最悪

大学生の就職内定率が前年比6.3%減の80.0%、過去最悪

厚生労働省および文部科学省が実施した「就職内定状況調査」によると、2010年新卒予定の大学生における2月1日時点の就職内定率は、前年同期比で6.3%減となる80.0%に悪化していることが明らかになりました。

就職内定率 前年比
大学 80.0% △6.3%
大学(国公立) 86.9% △3.3%
大学(私立) 77.6% △7.5%
短期大学 67.3% △8.5%
高専 97.3% △1.7%

調査は全国の大学等112校を抽出し、延べ6250人を対象に実施。毎年10月・12月・2月・4月時点の統計により就職内定率を算出しています。

就職氷河期と言われた2000年の81.6%を下回り、調査を開始した1996年以降で過去最悪の数字を記録。依然として回復を見せない雇用環境を浮き彫りにした格好と言えます。

厚生労働省:平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査

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