不景気.com > 国内倒産 > 滋賀の米穀卸「中島美雄商店」が民事再生法を申請

滋賀の米穀卸「中島美雄商店」が民事再生法を申請

滋賀の米穀卸「中島美雄商店」が民事再生法を申請

滋賀県草津市に本拠を置く米穀卸の「中島美雄商店」は、3月26日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1913年に肥料小売業として創業した同社は、1958年に法人化し卸売業として滋賀・奈良・京都へ事業を拡大。1996年に米穀事業へ参入すると、以後は同事業を主力として営業を展開していました。

しかし、景気低迷で販売が落ち込むと、事業の急拡大による多額投資が裏目となり経営が悪化。資金繰りに行き詰まったことで、単独での事業再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約67億円。また、関連会社の「中島」も同様の措置が取られ、こちらの負債総額は約4億6000万円。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事