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枕の専門メーカー「モリシタ」が上場廃止へ、債務超過を脱せず

枕の専門メーカー「モリシタ」が上場廃止へ、債務超過を脱せず

大阪市に本拠を置く枕の専門メーカー「モリシタ」は、ジャスダック証券取引所から上場廃止になる見通しを明らかにしました。

同社は、2010年2月期において2期連続となる債務超過が確実な状況で、これが同証券取引所の上場廃止基準に接触するため。

同社株式は3月5日付で監理銘柄に指定された後、5月中旬に予定される有価証券報告書の提出に合わせ整理銘柄に移行し、その1ヶ月後に上場廃止となる見込み。

昭和28年に設立の同社は、枕の専門メーカーとして全国に事業を拡大し、1992年12月に株式を店頭公開。しかし、輸入取引における為替予約で莫大な損失を計上したことから、債務超過解消の目処が立たなくなり、今回の措置に至ったようです。

上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせ

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