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羽毛ふとんの「コンフォートウィング」が自己破産申請し倒産へ

羽毛ふとんの「コンフォートウィング」が自己破産申請し倒産へ

東京都新宿区に本拠を置く寝具製造販売の「コンフォートウィング」は、3月29日付で事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しであることが明らかになりました。

同社は、2008年に民事再生法を申請した羽毛寝具卸「マザーバード」の事業を引き継ぐかたちで同年8月に設立。以後は、羽毛掛けふとんをはじめとする寝装寝具の製造や、水鳥羽毛など原料の輸入加工を手掛け経営再建を目指していました。

しかし、景気低迷による消費不況や低価格品との競争激化で販売が落ち込むと業績は再び悪化。2010年3月期末時点で約13億円の債務超過に陥り、これ以上の事業継続は困難と判断したようです。

なお、ジャスダック上場の「日本ロジテム」は、同社に対し約3億1200万円の債権が取立不能もしくは遅延になる可能性を明らかにしています。

債権の取立不能(又は取立遅延)のおそれに関するお知らせ

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