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福岡のゲームソフト開発「シング」が自己破産を申請し倒産へ

福岡のゲームソフト開発「シング」が自己破産を申請し倒産へ

福岡県福岡市に本拠を置くゲームソフト開発の「シング」は、3月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、近日中にも自己破産を申請し倒産する見通しであることが明らかになりました。

1994年に設立の同社は、2003年にPS2用ゲームソフト「玻璃ノ薔薇(ガラスノバラ)」を開発。その後も、任天堂DS・Wii向けソフト「アナザーコード」や「ウィッシュルーム」などを制作し、業界でも相応の評価を得ていました。

しかし、景気低迷の影響で販売が落ち込むと、多額の開発費を吸収しきれず業績が悪化。リストラ策により生き残りを賭けるも、状況は好転せず今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約2億5000万円。また、同社ホームページによると従業員数は29名。

東京商工リサーチ:倒産情報(速報)詳細

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