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屋島カントリークラブの「カトキチ高松開発」が会社更生法を申請

屋島カントリークラブの「カトキチ高松開発」が会社更生法を申請

香川県高松市に本拠を置くゴルフ場経営の「カトキチ高松開発」は、2月23日付で東京地方裁判所へ会社更生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1972年に設立の同社は、1975年に高松市牟礼町のゴルフ場「屋島カントリークラブ」をオープン。瀬戸内海を一望できる山岳コースに加え、市内から車で約20分の利便性が受け人気を得ていました。

1997年からは「旧・加ト吉」(現テーブルマーク)の子会社が経営に参加し、同社のグループ会社として2001年から2007年まで日本女子プロゴルフの「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」を開催するなど全国的な知名度を獲得していました。

しかし、景気低迷により利用客が激減したほか、預託金償還請求により資金繰りが悪化。このままでの事業継続は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約72億2500万円

今後は営業を継続しながら、経営再建を目指す方針。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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