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動画共有サイトの「Veoh」が破産法第7章を申請し倒産へ

動画共有サイトの「Veoh」が破産法第7章を申請し倒産へ

アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置く動画共有サイト運営の「Veoh Networks」は、近日中にも連邦破産法第7章(日本の破産に相当)を申請し、倒産する見通しであることが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、翌年に動画共有サービスの「Veoh」を開設。投資ファンドなどから総額7000万ドル(約63億円)におよぶ潤沢な資金提供を受け、近年では月間平均2800万ユーザーを超える規模にまで成長していました。

しかし、2007年に世界最大の音楽会社「ユニバーサル・ミュージック・グループ」から著作権侵害で訴えられると業績が悪化。景気低迷の影響で収益化に苦労する中、資金繰りに行き詰まり事業継続を断念したようです。

今後は、会社清算に向けて資産売却等の事後処理に当たる見通し。

Veoh Letter

Web video service Veoh to liquidate, founder says | Reuters

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