不景気.com > 不景気ニュース > 瀬戸内海のフェリー「宇高航路」が3月で廃止、100年の歴史に幕

瀬戸内海のフェリー「宇高航路」が3月で廃止、100年の歴史に幕

瀬戸内海のフェリー「宇高航路」が3月で廃止、100年の歴史に幕

岡山県・宇野港と香川県・高松港を結ぶ通称「宇高航路」でフェリーを共同運航する「四国フェリー」と「国道フェリー」の2社は、3月26日をもって同航路からの撤退を明らかにしました。

1910年に旧国鉄の連絡船により開設された宇高航路は、1960年代から前述の2社がフェリーの運航を開始し、ピーク時には年間400万人規模の輸送実績を誇っていました。

しかし、瀬戸大橋の開通に合わせ利用者が徐々に減少すると、近年は高速道路割引や不況の影響で経営が悪化。今後も改善の兆しが見えないことから、今回の対応に至ったようです。

同航路のフェリーは、所要時間約60分で両港間を結び、昼夜問わず24時間体制で1日22往復を運航していました。

四国フェリーグループ・時刻表、運賃表のご案内[高松~宇野]

四国ゆき『宇高国道フェリー』公式サイト

関連記事

「不景気ニュース」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事