不景気.com > 雇用問題 > 09年の完全失業率は1.1ポイント増の5.1%、若年層は10%超えも

09年の完全失業率は1.1ポイント増の5.1%、若年層は10%超えも

09年の完全失業率は1.1ポイント増の5.1%、若年層は10%超えも

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2009年平均の完全失業率は前年比で1.1ポイント増の5.1%だったことが明らかになりました。

年平均が5%を超えるのは2003年以来6年ぶりのことで、前年からの上昇幅は過去最大。また、失業者数で見ても前年比で71万人増の336万人となり、増加幅はこちらも過去最大。

完全失業率の上昇は若年層で特に顕著と言え、15歳から24歳男性の完全失業率は前年比で2.2ポイント増の10.1%に達し、15歳から34歳までの完全失業率でも7.2%と、今後の雇用状況をより一層不安視させる結果になっています。

労働力調査(2009年速報値):総務省調べ

完全失業率 前年比
全体 5.1% 1.1ポイント増
15~24歳 9.1% 1.9ポイント増
25~34歳 6.4% 1.2ポイント増

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成21年平均(速報)結果

関連記事

「雇用問題」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事