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インディアンカレーの「せんば自由軒」が自己破産申請し倒産へ

インディアンカレーの「せんば自由軒」が自己破産申請し倒産へ

洋食店「せんば自由軒」を経営する大阪市中央区船場の飲食業「自由軒」は、2月23日付で事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しであることが明らかになりました。

同社は、1910年創業の本家「自由軒」から分家するかたちで、2代目の5男が1970年に創業。カレーとライスを混ぜ合わせ生卵をトッピングする名物「インディアンカレー」で知名度を上げ、大阪のみならず全国へ店舗を展開し、レトルト食品などの通信販売にも事業を拡大していました。

しかし、その頃から経営方針の違いにより本家との関係は悪化。景気低迷の影響で売上が減少すると、多店舗展開に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫し、今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億5000万円

なお、帝国データバンクによると、「せんば自由軒」本店の事業は別会社に譲渡され営業を継続しているとのこと。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

また、本家である「大阪・難波自由軒」は、「せんば自由軒」とは資本関係のない別会社。

本物の自由軒 - 自由軒オフィシャルサイト (本家による歴史説明)

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