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豪カンタス航空がファーストクラスを撤廃、需要激減で

豪カンタス航空がファーストクラスを撤廃、需要激減で

オーストラリアの航空大手「カンタス航空」は、同社が保有する航空機のファーストクラスを大幅に撤廃し、ビジネスクラスなどに転用することを発表しました。

それによると、ボーイング747型機(9機)においてファーストクラスを全廃し、それに替わりビジネスクラスを導入。「ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミー」の3クラス体制への転換で、廃止前に比べ52席の増加が見込めるとのこと。

また、今後導入予定のエアバス380型機(8機)はファーストクラスのない3クラスでの運航開始になるほか、従来からの同型機(12機)においてはファーストクラスは存続するものの、ビジネスクラスを縮小することで座席増を目指す方針。

これら施策は2011年終わり頃に開始し、2013年にも完了する予定。

これはファーストクラスの利用者が大幅に減少していることが理由で、より需要の多い廉価クラスへ転用することで稼働率を上げることが狙いのようです。

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