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島根の「出雲空港カントリー倶楽部」が民事再生法を申請

島根の「出雲空港カントリー倶楽部」が民事再生法を申請

島根県斐川町のゴルフ場経営「出雲空港カントリー倶楽部」は、2月5日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、1997年に同名のゴルフ場「出雲空港カントリー倶楽部」をオープン。出雲空港や山陰自動車道・宍道IC至近の立地とフラットなコースで、初級者から上級者まで幅広く利用者を集めていました。

しかし、景気低迷の影響などで利用者数が減少に転じると、預託金償還が始まったことで資金繰りも逼迫。償還延長を要請するも一部からは返還訴訟を起こされる事態になったことで、単独での事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約71億7200万円で、再生支援スポンサーには「市川ゴルフ興業」が内定しているとのこと。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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