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ビルリニューアルの「技建」が事業停止、自己破産を申請し倒産

ビルリニューアルの「技建」が事業停止、自己破産を申請し倒産

東京都千代田区に本拠を置くビルリニューアルの「技建」は、2月3日までに事業を停止、東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。

1972年に創業、1995年に設立の同社は、ビル内外装のリニューアル工事を主力とするほか、耐震補強工事や人材・技術派遣にも事業を拡大し、2005年にはグリーンシート銘柄指定を受けるなど業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みから、同社の受注も減少し業績は悪化。資金繰りに行き詰まる中、これ以上の事業継続は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。

同社によると、「金融機関の強烈な貸しはがしや、従来の融資の継続拒絶、新規資金の申し込み拒絶が主な要因」だと説明しています。

負債総額は約6億円の見通し。

破産手続開始申立のお知らせ

(2/10追記:正式発表に伴い、記事の一部を再構成しています)

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