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ミュージカル劇団「ふるさときゃらばん」が自己破産申請し倒産

ミュージカル劇団「ふるさときゃらばん」が自己破産申請し倒産

東京都小金井市に本拠を置く劇団「ふるさときゃらばん」は、2月8日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請、17日付で破産手続きの開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1983年に創業の同社は、オリジナルミュージカルの企画・公演を主力に事業を展開。ミュージカル「親父と嫁さん」が文化庁芸術祭賞を受賞したほか、観客動員も100万人を突破するなど高い評価を得ていました。

しかし、大所帯であることから人件費が嵩み、機材運搬費用などの経費も経営を圧迫。景気低迷により主力スポンサーが撤退したことで資金繰りに行き詰まり、今回の措置になったようです。

なお、関連会社の「ふるきゃらシネマ」も同様の措置が取られ、2社合わせた負債総額は約6億4700万円の見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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