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JVCケンウッドが決算報告書の提出を遅延、損失処理に問題

JVCケンウッドが決算報告書の提出を遅延、損失処理に問題

JVC・ケンウッド・ホールディングスは、1月4日が期限となっていた2010年3月期半期報告書の提出を遅延すると発表しました。

これは、連結子会社「日本ビクター」の海外販売子会社に係る損失や、その他の事業構造改革に伴う損失の期間帰属や損失額・処理方法等について、再検討が必要との判断によるもの。

今後は、外部の専門家を含む調査委員会を発足させ事実関係の調査を進める方針のため、決算報告書の提出が2月上旬まで遅れるほか、過年度決算の遡及訂正におよぶ可能性も否定できません。

同社では、上記損失に当たる営業費用約55億円・営業外費用約12億円・特別損失約9億円の合計約76億円を、2010年3月期第2四半期に一括計上していました。

日本ビクターによる平成22年3月期半期報告書の提出遅延のお知らせ

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