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ステーキの「どん」が14億円の債務超過、継続企業の前提に注記

ステーキの「どん」が14億円の債務超過、継続企業の前提に注記

吉野家ホールディングスの子会社で大証2部上場の飲食チェーン「どん」は、11月末時点で14億3800万円の債務超過に陥っていることを明らかにしました。

これは、8月に発生した食中毒事故により13店舗の営業停止処分を受けたことで、当該四半期にて純損失17億2500万円を計上したことが理由。

そのため、親会社の吉野家HDから14億円の融資を受け運転資金に充当したほか、債務超過解消に向けて増資等の資本政策を検討。その他、不採算店舗となる29店舗の撤退・閉店や、原価低減・管理コスト削減などのリストラ策を実施していく方針。

しかし、上記の施策については不確実性も認められることから、同社では「継続企業の前提に関する事項の注記」を付議すると発表しています。

同社は、主力のステーキハウス「ステーキのどん」や、ファミリーレストラン「フォルクス」、しゃぶしゃぶの「どん亭」など全国に195店舗を展開するステーキレストランチェーン。

継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ

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