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住友鉱が子会社「日本キャタリストサイクル」から撤退し解散へ

住友鉱が子会社「日本キャタリストサイクル」から撤退し解散へ

住友金属鉱山は、連結子会社の「日本キャタリストサイクル」が行っている希少金属の回収事業から撤退し、同子会社を解散および清算する方針であることを明らかにしました。

愛媛県新居浜市に本拠を置く同子会社は、石油精製用使用済み触媒からモリブテンやバナジウムなどの希少金属(レアメタル)を回収しリサイクルする事業を展開していました。

しかし、国内石油市場の縮小や使用済み触媒の発生量減少から、今後の収益改善は困難と判断し、同事業からの撤退を決断したようです。

今後は2011年3月をめどに生産を中止し、2012年度中にも解散を決議する方針で、従業員45名についてはグループ内での配置転換で対応する見通し。

なお、住友金属鉱山では、同事業の撤退に伴い約27億円の損失を計上する予定。

連結子会社の事業撤退に関するお知らせ | 住友金属鉱山株式会社

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