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居酒屋「弁天」のSKSシステム(旧大倉実業)が破産申請し倒産へ

居酒屋「弁天」のSKSシステム(旧大倉実業)が破産申請し倒産へ

大阪を地盤とする飲食店経営の「SKSシステム」(旧・大倉実業)は、12月31日付で事業を停止し、近日中にも大阪地方裁判所へ自己破産を申立て、倒産する見通しであることが明らかになりました。

1963年11月に設立の同社は、主力の居酒屋「弁天」を筆頭に「洒落亭」「六根」「TETSU」など様々なジャンルの飲食店を展開。大阪の繁華街を中心として、ピーク時には約40店舗まで規模を拡大していました。

しかし、飲食店が飽和状態になると競争激化により収益が悪化したほか、景気低迷による来客数・客単価の減少や、不動産取得時の借入金が負担となり資金繰りは逼迫。

そのため、店舗の大部分を別会社に譲渡し営業の継続を模索する一方、自らは商号を「SKSシステム」へ変更し、今回の措置に至った模様。

帝国データバンクによると、負債総額は約83億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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